形見の写真
愛用品を写真の形で永遠に
形見の写真
「千の風になって」では、故人は、「あの大きな空を吹きわたって」いたり、「秋には光になって畑にふりそそぎ、冬にはダイヤのようなきらめく雪」になっていたり、私たちを「朝は鳥になって目覚めさせ、夜には星になって見守」っています。亡くなってはいない、心の中に生きてあなたを見守っていますと唄っています。生前故人が愛用していた品に、そんな姿を思い出すこともあるでしょう。
『形見の写真』は、たった１つしかない愛用品を写真に収め、残された親族、兄弟と分かち合いたいというご要望から生まれました。お写真は、シンプルなスタジオの背景でお撮りする事も、ご希望の背景用の写真と合成する事も可能です。また、撮影したお写真はトリビュートアルバム作成サービス『思い出のアルバム』の中に編集することもできます。詳細はお問い合わせください。
